学校案内

“アジアで活躍できる人を育てたい”  という思いから出来た学校です

シースクールは2016年11月に設立された学校です。
日本の将来を思う日本人達と、これからのミャンマーを思うミャンマー人たちで作り上げました。

日本語学校の経営から始まり、これからのミャンマーに熱い思いを持っているミャンマー人たちと、海外を目指したい若者たちとつなげるのは、まずは語学であるという考えから、英語・ミャンマー語学校を併設するに至りました。

シンガポールで6年間、英語学校の運営管理の経験がある日本人が担当します。

レッスンの特徴

マンツーマンを中心としたレッスンを展開しています。

なぜマンツーマンレッスンなのかというと、個別に生徒の弱点をポイントでとらえ、補い、その部分を強化していけるからです。

現在、色々な英語習得メソッドが謳われていますが、我々はそういった一貫したメソッドを持たず、従来の生徒に合わせたレッスンプランを英語の先生と作り上げ、レッスンに取り組んでいます。

教科書は当校オリジナルの教科書と、「生徒が苦手とする英語」のポイントを強化するための教材を使い分けます。

ミャンマー語は、従来の文字と発音を覚えていくという勉強方法から、会話をしながら自然にミャンマー文字と発音を覚えていけるように工夫した教科書を採用しています。


ミャンマー人の先生から学ぶという事

ミャンマー人の先生たちは、非常に穏やかで、熱心に教えてくれる先生が多いです。
ヨーロッパ諸国や中国、韓国の方々も英語をミャンマー人から学んでいる現場を見てきました。


これからはアジア人が話す英語が重要になってくるという考え

アジアでビジネスが展開されている今、ここミャンマーも含め、アジア諸国の人々が英語で勉強しています。

”アジア人が話す英語なんて・・”という声もよく聞きますが、彼らは実際に訛りのある英語を使いながらも、立派にネイティブスピーカーを相手にビジネスを展開しています。実際にネイティブスピーカーと呼ばれる方々も非常に訛りが強く聞き取り辛い英語を使う方も多いです。

海外を目指すのなら、まずは英語、意思疎通できることが大切です。